『トイ・ストーリー5』
皆さん、待ちに待った映画が公開されました!初日から3日間の興行収入は洋画作品史上歴代No.1という爆発的大ヒットを記録しました。もう既に観たよ!という方も多いと思うので、今回も私のオススメなんてどうでもいいので早く映画館にGO案件ですYO!あっ、今週は7/3(金)公開『トイ・ストーリー5』をご紹介いたします。

少女・ボニーの成長を見守るカウガール人形・ジェシー。しかしタブレットの“リリーパッド”の登場で日常は一変。画面に熱中するあまり笑顔を忘れていくボニーを前にジェシーはウッディに助けを求めます。スマホやタブレットが当たり前になったこの時代におもちゃが子供のために出来る本当の役割とは・・・

“トイ・ストーリー”シリーズは1作目から数えて今年で公開30周年。1作目をリアルタイムで観ていた方はもうすっかり大人、今回は子供と一緒に観るよ、なんて方もいるぐらいの月日の流れですね。そんな中、本作はおもちゃと子供たちの絆を描くだけでなく、おもちゃとの大切な想い出がある大人に、そして子育てを経験している(した)大人にこそダイレクトにくる内容。刺さるポイントがいくつものレイヤー構造になってるから「もう泣いてまうやろ~」案件でもあるんです。

おもちゃ自体も世代交代し、オールドスタイルおもちゃVSタブレットという図式が中心にある本作ですが、続編が作られるなら当然のテーマでしょう。気付けば子供たちはタブレットの画面に集中し、わき目もふらずなその姿、日常的によく見る風景できっと親御さんも「タブレット漬けにしたくない」という思いありながらも「今の子には致し方ない」という狭間で頭を抱えることもあるでしょう。劇中のボニーのようにタブレットがないから仲間外れにされてしまう、友だちが出来ない、という方が問題ってこともありますもんね。

時代が変われば友だち作りの方法やコミュニケーションのやり方も変わる。そういう意味でジェシーやウディ、バズといったオールドスタイルのおもちゃたちがとにかく子供にとっては大事な存在!という一辺倒な答えを出して解決、という時代ではなくなってきている昨今。それゆえに導き出される物語に「なんとクレバーな脚本!」と唸っちゃうし、友だち作りに難儀しているボニーのために全てのおもちゃたちが“子どもたちを幸せにする”、その使命を全力で全うする様に興奮と感動!もう泣いてまうしかないっす。

今回はおもちゃが親のメタファーに感じる点が随所にあるし、実際にボニーの両親がボニーに寄りそう姿が描かれるところにも、本作がこれまで以上に大人へ向けられているな、ということも感じます。おもちゃはいつか飽きられてしまう存在、という点は子どもの親離れという点と似た面もあるので、そういったところもリンクしちゃいます。

と、なんか寂しいこと書いちゃいましたが、笑わせてくれながらもいつかは忘れられるおもちゃのその先の物語も描かれる怒涛のエモ展開に、映画を観終わると純粋に「おもちゃは友だち!」って思えるのでこれはもう“トイ・ストーリー”の物語として申し分ない、ってことです。コンクリートジャングルで心が薄汚れてしまった大人たちもきっとこの映画を観れば、ピュアな心を取り戻せますYO!

そして『トイ・ストーリー5』を観るならシネマイクスピアリがベスト!イクスピアリのエントリープラザからトイ・ストーリー装飾があふれ、シネマイクスピアリのエントランスはいつも以上に気合溢れる「トイ・ストーリー5」の世界観が広がっています。そして8/13(木)までトイ・ストーリー・シアターが登場!特別なシートカバーで『トイ・ストーリー5』が楽しめる上にシアターの入り口の装飾もきゃわ、きゃわ~ですよん。

(映画を観る前からワクワクが止まらない)

(【トイ・ストーリー・シアター】どの席になるかな?)

大人から子供まで“トイ・ストーリー”コーデをバッチリキメて、キャラクターたちのフィギュア持参でいらっしゃるゲストの皆々様の姿に「映画の世界線が現実にも繋がっている!」と感動しきりな光景も広がってます。タオル地ハンカチと大好きなおもちゃたちと一緒に観にいらしてくださいね♪
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